表紙仕様
【丹頂】【レザック】で
選べる表紙のカラーが異なります。
図面製本について
建設現場では、1枚1枚の図面では風に飛ばされたり持ち運びにも不便です。
図面を製本にすることで、1つにまとまり持ち運びが容易なことに加え、
保存もし易くなる為、建設現場などには必須な物となっております。
東海桜井では、建設業界のユーザー様に向けた図面製本を多く取り扱ってい
ます。CADソフトを使って図面を作成し、それを紙に印刷して現場に持ち出
して使用します。

製本にも種類がいくつかあり、用途は多岐にわたります。
契約書製本は工事契約書類を綴じ込む為、釘止めをすることによる改ざん
防止や、割印を押す個所を作り押印の手間を省きます。
一般的な二つ折り製本は現場でのチェックや打合せ用で使用します。
同じ二つ折り製本でも中身が竣工図の場合、発注者への提出の為に
黒表紙に金色の箔押しで、カチッとカッコよく仕上げることもできます。

一般的に使われている用紙(縦目)とは
目なりの異なる用紙(横目)を使用しているため、
糊付けしても波打ちが起きにくく、
折り目もくっきりつきます。
少し厚めの用紙を使用しているため、
触ってもシワが起きにくく、耐久性にも
優れています。
用紙は図面の長期保存に耐える必要があります。
こだわりのある図面製本では、酸化防止処理や耐水性がある用紙を選ぶことが重要です。これにより、図面が劣化や退色から守られ、情報の永続性が確保されます。
プリンターを使って印刷する為、どうしても稀に印刷した図面に汚れが出てしまったりすることがあります。
そのため、印刷図面のチェックを毎回行い、汚れだけでなく図面の濃淡(線が薄すぎる等)、通し番号の欠落などにもすぐに対応致します。
サイズはもちろんユーザー様のご指示に合わせたサイズにて印刷しますが、稀に希望サイズと図面のサイズが合っていない場合もございます。
その際はユーザー様とご相談し対応致します。用紙の厚みも耐久性のあるやや厚めの用紙を使用しております。
紙には繊維の目があり、縦目・横目があります。
繊維の目の向きに合わせて折り込むことで綺麗な折り目を作る事ができます。
目に逆らって折ってしまうと、折り目が荒くボコボコした手触りになってしまいます。
別項目にも記載した、繊維の目に関係してくるのですが、糊の水分を吸収する事によって波が発生します。
糊の調合と用紙の種類のバランスを考えできる限り波打ちの少ない仕上がりを実現させています。
表紙はレザック・丹頂をメインに
主軸にダイヤボードやシルバーボードなど
様々な種類や色に対応可能です。
【丹頂】【レザック】で
選べる表紙のカラーが異なります。
表示カラー
あお
グリーン
ねずみ
だいだい
あか
スカイ
きいろ
しろ
くろ表示カラー
マリン
ふじ
あおたけ
スカイ
グリーン
ライトグリーン
ミント
アボカド
きいろ
クリーム
だいだい
あか
べに
もも
うすむらさき
ねずみ
ぎんねず
ライトグレー
しろ製本方法は様々用途に合わせて
様々な種類からお選び頂けます。
製本のプロとして、使用用途や条件を考慮して
最適な製本方法をご提案いたします。

東海桜井では用紙へのこだわりを持っているため、二つ折り製本は折り目がきっちりつき綺麗に中身を開くことができます。真ん中が浮いたりへこんだりすることが無いのが特徴です。

左端を釘やホチキスで止め、紙を折ることなく製本します。折らないのでサイズは大きくなりますが、折り目が付かず、中身は綺麗です。二つ折り製本のように表紙を巻くことも可能。

A2以上の図面も折ることができ、A4サイズのコンパクトな仕上がりが可能。釘止めにより修正や改ざん防止になります。黒表紙金文字や白ボール紙黒文字など表紙のレパートリー豊富にございます。

主に内容は契約書のものが多く簡易契約書・簡易製本とも言われます。左端を和紙や布で巻いたシンプルな仕上がりとなるため、黒表紙金文字や白ボール紙黒文字と比べて低コストで仕上げることが可能です。

二つ折り製本の表紙を契約書製本で使用するような分厚い黒表紙で巻き、金文字で箔押ししたものです。レザック表紙など通常の二つ折り製本と比べてコストはかかりますが、丈夫で見栄えも豪華になります。

図面を二つ折りすることなく製本します。平綴じと違い、釘やホチキスで止めることも無く、左端(背)に糊を塗って固めて表紙を巻いた製本になります。

印刷の際に図面のスケールが変わらない様にチェックをしながら印刷致します。特にデータがA1のものをA3で出力するなど、データと出力サイズが異なる時は特に注意します。又、カラーデータはモノクロ印刷かカラー印刷どちらで出力するかなどの確認も随時行います。

真っ二つではなく中央をほんの少しずらして折る事で、中身の糊付けをする際に用紙をめくりやすくする工夫しております。又、A3を折り機で折る際に紙質に合わせて折り幅設定を変更します。
※図面持込みされた場合と弊社印刷した場合で用紙が違うため

糊付けは仕上がり品質の肝になる工程の1つです。
斜めになったり外に飛び出ないように注意しながら作業します。裁断した時に図面の中身が切れてしまう恐れがあるため、斜めになったり外に飛び出ないように注意しております。

中の部分の糊付けでは、波打ちしないように薄めた糊を使用致します。糊付けすると紙がしなってくるためスピードを意識して作業致します。
スピードを意識しすぎると糊付けが甘くなるので技術が必要となってきます。

表紙の作成時は文字の大きさや配置・バランスに注意し、作成後にユーザー様へ校正確認をする場合もあります。
表紙の巻き付け時は背と表紙に隙間ができないようにしっかりと糊をつけて巻きます。

図面の中身が切れてしまわないように、裁断前に必ず目視で中身を確認します。
裁断時は、斜めに切ってしまわないように、しっかりと位置を固定して裁断します。

表紙の再チェックを行います。
しわが無いか、背と中身の間に隙間は無いか、裁断した際の切れ端が残っていないか、など細かい部分ま綿密に確認します。
中の部分の糊付け忘れチェックを必ず行います。

完成した製本は、部数が多い場合は段ボールに梱包します。少数の場合でも、必ず袋に梱包し汚れや雨から製本を守り、お客様のもとへお届け致します。