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  • コラム

ペーパーレス時代でも図面製本がなくならない3つの理由

営業部の磯村です。いつも弊社へ製本のご発注ありがとうございます。

建設業界でもタブレットやクラウドサービスの普及が進み、図面を電子データで管理する現場が増えましたね。
しかし、その一方で図面製本の需要は今も無くなっていません。
実際に建設現場では、紙とデータを用途に応じて使い分けているケースが多く見られます。
なぜペーパーレス化が進んでも図面製本が必要とされているのでしょうか。
実際に営業で建設現場に足を運んでいる私の感覚ではありますが、その理由として

理由① 複数人で同時に図面を確認しやすい

タブレットは便利ですが、基本的に1端末に1人で閲覧ですが、紙の図面であれば打合せ時に大判出力した図面を複数人で囲んで確認でき、気になる箇所をすぐ指差せる。

理由② 書き込みやチェックが直感でできる

図面確認では、寸法チェック・施工方法のメモ・修正箇所のマーキング・打合せ内容の記録などを行うことがあります。
電子データでも書き込みは可能ですが、紙に直接赤ペンで記入した方が早いという声は今も少なくありません。
現場ではスピードが求められるため、「すぐに書ける」「すぐに見返せる」紙の図面は依然として活躍しています。

理由③ 現場環境では紙が便利な場面も多い

現場はオフィスとは環境が異なります。
例えば、屋外での日差し・雨天時の作業・粉じんの多い場所・バッテリー問題などが発生することがあります。
紙にも電子機器にも言えることではありますが、環境によっては使いづらい場面もあります。
そのため重要な図面は紙も持ち出し、電子データと併用しているのが実情だと思います。

以上3点が大きな理由なのではないかと私は感じています。
確かに紙の需要は減っていくことは間違いないですが、「ペーパーレスで紙が完全に無くなる」というよりは、「使い分ける」という形で残っていくと私は信じています(笑)

当社では建設現場向けの図面製本を承っております。
・二つ折り製本
・図面コピー
・黒表紙金文字製本
・役所要領に合わせた竣工図書製本
・電子納品
実績内容も掲載しておりますのでご確認いただければと思います。

又、当社では製本業務以外に現場備品レンタル業務・文書電子化業務も承っております。
是非お問い合わせお待ちしております。

営業部 製本販売促進担当 磯村